1.不安に感じたらすぐに相談可!!
不安に感じたらすぐに顧問の社会保険労務士に電話して、相談をすることができます。
迷ったり、悩んだりする気苦労をする前に、まずは顧問社会保険労務士にお気軽にご相談下
さい。その為の顧問契約です!!
2.最適な人事労務のアドバイス!!(労務リスク軽減)
顧問の社労士に継続的に相談を持ちかけていれば、顧問先の業務内容、社内の実情、経営者
の方針を十分に理解することが可能になります。
又、顧問先様の労務相談に対して迅速かつ最適な人事労務に関するアドバイスがタイムリーに
期待でき、労務リスクを最小限に軽減することが可能になります。
3.労務コストの軽減!!
労務担当者を採用し、総務機能を維持するのは会社にとってコスト負担が大きいものです。
また中小企業にとって労務のためだけに人を雇うのは困難です。
顧問社労士は、経営者様の労務相談窓口となり中小企業の総務として機能します。
社会保険労務士との顧問契約は、総務担当者一人を雇用することに比べれば、極めて低コストです。
”社会保険労務士は費用が高い”とよく言われますが、総合的に費用対効果を考慮すると、多くの場合、価値のある選択ではないでしょうか。
貴重な人材や時間を売上向上へ集中できるほか総務人事部門の人件費の節減になります。
4.経営者様が本業に専念可能!!
労務問題発生時には、経営者様の多くの時間と労力が費やされてしまいます。特に経営者が本
来行うべき営業活動が行えなくなってしまうと、これによる経営損失は図り知れません。
専門家に任せることで、経営者自身が本業に専念することが可能となります。
5.経営情報(法改正情報等)を迅速に入手!!
法改正や労務管理や助成金等に関する情報が入手しやすく、貴社に適した労務管理や労働・社
会保険全般に関するアドバイスを専門家から受けられます。
6.他士業(弁護士、税理士、司法書士、行政書士等)とのワンストップサービス
他士業(弁護士、税理士、司法書士、行政書士等)とのネットワークにより、企業法務、税務につ
いても専門家をご紹介いたします。(ワンストップサービスが可能です)
⇓ ⇓ 経営者様!! 是非お読みください ⇓ ⇓ @専門スタッフがいない中小企業では、多忙な社長様が人事労務の仕事をされる場合が見られます。その際これまでの「社長の感覚」で管理されている場合が多いのです。 Aどうしても多忙なため、それが適法かどうかの確認のないまま処理をしてしまうことが多い。実情を考えるとやむを得ないのですが・・・。 しかし、このことが今後企業運営に大きなリスクとなります。 Bバブル崩壊前の時代とは違い、今では労働者一人ひとりが自分の労働条件に非常に敏感になっています。またネットなどの情報により労務管理に関する権利意識が強くなってきています。 C一方社長様はそうした従業員の意識の変化になかなか気づかず、違法な状態を放置してしまう。 Dその結果として、労使トラブルに発展してしまう可能性が非常に高いのです。Eトラブルによる企業の損失は計り知れません。 F時間、労力、お金はもちろんのこと、大切な従業員の信頼を失い、事業運営にも支障が出ます。 Gそうなる前にぜひ中小企業でも適法な労務管理を行いましょう。 Hトラブル回避はもちろんのこと、従業員は納得して業務に集中し生産性を向上させることができます。 Iでも「何から始めれば?」そんな時には、貴社の労務管理のスタッフとして、ぜひ当事務所にご用命ください。 Jパートタイマーを1名雇う労務費よりはるかに安い金額で、経営労務コンサルタントのアドバイスが受けられます。 |
古谷労務経営事務所は、
万全のサポート体制でご連絡をお待ちしております。
1.解雇・問題社員・残業などの労働問題に関する対応相談
2.労働条件、労働時間等の相談、改善アドバイス
3.労働契約書や誓約書等の書式の点検と改善アドバイス
4.就業規則の相談、改善アドバイス
5.個別労使紛争の未然防止と発生した場合の対応アドバイス
6.職場のメンタルヘルスに関する対応相談
7.是正勧告や役所の調査への対応アドバイス
(調査への立会いに関しましては協議のうえ、別途報酬が発生いたします。)
8.最新の労働社会保険諸法令の改正情報と貴社の対応策の提示
9.人事、教育、採用についての相談、アドバイス
10.労働基準法、労働関係諸法令などに関する相談、アドバイス
11.その他人事労務管理全般に関する相談
12.古谷労務経営事務所の専門外の経営上の問題についても、担当専門家のご紹介
・原則、毎月1回顧問先事業所訪問
・営業時間内での電話相談
・毎月、事務所会報、経営レポート各種情報提供
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