TOP > 業務案内・サービス > 労務問題(労使トラブル)
労務問題(労使トラブル)は企業の存続に関わります。
そもそもうちの会社では労務問題(労使トラブル)なんか発生しないよ!発生しても何とかなるだろ!!と思っている経営者の方は間違いなく多大なご苦労をされると断言しておきます。
どの会社でも労務問題(労使トラブル)は、いつ発生してもおかしくない可能性があるということです。(監督行政等への労働相談は100万件突破時代)
1.4ヶ月前に雇用した正社員が期待していたほどの職務能力がなく、会社(社長) との考えも合
わないので会社を辞めてもらいたいと考えているが問題はありますか?
2.営業社員は、勤務時間中に仕事をしているのか、していないのかわからない為、何時間働こう
が割増手当はを払わなくても問題はないでしょうか?
3.従業員Aが、従業員Bにセクハラをしているという話を、複数の従業員から聞いたのですが、会
社としてどのような対応をすればいいのでしょうか?
4.毎月のように、勤務日の当日の朝に、メールや電話で今日は体調が悪いので有給休暇で休ま
せてほしいと突然連絡をしてくる従業員に対してはどうすればいいでしょうか?
※その他、中堅中小企業の現場では、切実な労務問題が、月に1回または2,3ヶ月に1回の頻度
で発生しております。
労務問題(労使トラブル)を軽視せず、問題が深刻になる前に適切な対応をすることが最重要です。
労務問題は早期であればあるほど、対応策の幅が広がります。専門家(社会保険労務士)との連絡を密にして適切なアドバイスで対策するように心がけてください。
労務問題は、顧問の社会保険労務士にご相談が最適です!!
些細なことでも労務問題(労使トラブル)に発展する不安を感じたら、社会保険労務士(古谷労務経営事務所)にご相談ください。
労務顧問の詳細はこちら
フルサポート顧問の詳細はこちら